高度と気温の計算機
地上の気温から、山頂や高地の気温を予測します。
計算結果
標高と気温の関係について
一般的に、標高が高くなるにつれて気圧が下がり、空気が膨張することで温度が下がります。これを「断熱冷却」と呼びます。
計算公式
目的地の気温 = 基準気温 - (気温減率 × 標高差 ÷ 100)
気温減率 (Lapse Rate)
- 0.65℃ / 100m: 国際標準大気 (ISA) で定められた平均的な気温減率です。
- 0.6℃ / 100m: 登山などで簡易的に計算する際によく使われる数値です。「1000m登ると6℃下がる」と覚えます。
- 1.0℃ / 100m (乾燥断熱減率): 空気が乾燥している場合に適用されます。
- 0.5℃ / 100m (湿潤断熱減率): 湿った空気が上昇して雲ができている場合などに適用されます。
注意点
実際の気温は、風、湿度、日射、地形などの影響を強く受けます。この計算結果はあくまで目安として利用し、登山等の際は必ず最新の気象予報を確認してください。