TDS計算機 (EC換算)
電気伝導率(EC)の値から、水中の総溶解固形分(TDS)濃度を推計します。
計算結果
TDS (総溶解固形分) とは
TDS(Total Dissolved Solids)は、水中に溶け込んでいる無機塩類(カルシウム、マグネシウム、カリウムなど)や有機物の総量を「ppm(mg/L)」で表したものです。水耕栽培の養液管理や、アクアリウム、コーヒーの抽出水などで重要な指標となります。
ECとTDSの関係
TDSは直接測定するのが難しいため、簡易的なTDSメーターの多くは電気伝導率(EC)を測定し、それに係数を掛けてTDS値を表示しています。
TDS (ppm) = EC (μS/cm) × 換算係数
換算係数について
- 0.5 (NaCl基準): 最も一般的。米国などで広く使われます。
- 0.64: ヨーロッパなどで自然環境水の測定に使われることがあります。
- 0.7 (442基準): 水耕栽培の養液(様々な肥料成分を含む)の場合、0.7が適切な場合もあります。