t検定計算機 (Student's t-test)
2つの独立したグループ間の平均値の差を検定します(等分散を仮定)。
検定結果 (両側検定)
t検定 (Student's t-test) とは?
t検定は、2つのグループの平均値に「統計的に意味のある差(有意差)」があるかどうかを判断するための手法です。例えば、新しい薬の効果が古い薬と比べて本当にあるのか、あるいは単なる誤差の範囲内なのかを調べる際に使われます。
計算の前提
この計算機では、一般的な「等分散を仮定した独立した2標本のt検定」を行っています。
用語の意味
- t値 (t-value): グループ間の平均値の差を、データのばらつき(標準誤差)で割った値です。絶対値が大きいほど、差が明確であることを示します。
- 自由度 (df): データの数から計算される値で、t分布の形状を決定します。ここでは \( n_1 + n_2 - 2 \) です。
- p値 (p-value): 「差がない」という仮定(帰無仮説)のもとで、このようなデータが得られる確率です。一般的に 0.05 (5%) 未満であれば「有意差あり」と判断されます。