三角関数の加法定理(和と差の公式)計算機
2つの角度(αとβ)から、sin(α+β)などを計算し、展開式を表示します。
計算結果
三角関数の加法定理とは?
加法定理(Addition Theorem)は、2つの角の和や差の三角関数を、それぞれの角の三角関数で表す公式です。語呂合わせで覚えるのが一般的ですが、この計算機で実際に値を確認してみましょう。
主な公式(語呂合わせ)
sin(α + β) = sinα cosβ + cosα sinβ
「咲いた(sin)コスモス(cos)コスモス(cos)咲いた(sin)」
cos(α + β) = cosα cosβ - sinα sinβ
「コスモス(cos)コスモス(cos)引く(-)咲いた(sin)咲いた(sin)」
tan(α + β) = (tanα + tanβ) / (1 - tanα tanβ)
「イチ(1)引く(-)タン(tan)タン(tan)分の、タン(tan)プラ(+)タン(tan)」
この計算機の活用法
例えば「sin(75°)」のような、有名角(30°, 45°, 60°など)ではない角度の値を求めたい場合、75°を「45° + 30°」と分解して加法定理を使うことで、正確な値(ルートを含んだ形)を計算できます。このツールでは小数値でのシミュレーションを行えます。