Rust 拠点維持(減衰)計算機
ツールカップボードの資源から、拠点の「残り寿命」を正確に予測します。
拠点維持シミュレーション結果
Rustの「減衰(Decay)」システムとは?
サバイバルゲーム『Rust』において、プレイヤーが作った建築物は「ツールカップボード(TC)」によって維持されています。TCの中に適切な維持費となる資材が入っていないと、建築物は時間とともにダメージを受け、最終的には崩壊してしまいます。これがいわゆる「デケイ(Decay/減衰)」システムです。
拠点の規模が大きくなればなるほど、維持費の割合(Tax)は上昇し、より多くの資材が必要になります。せっかく苦労して作った拠点が、ログオフ中に消えてしまわないよう、当計算機で「いつ資材が尽きるか」を把握しておくことは生存戦略の基本です。
建築資材ごとの減衰速度と特性
資材が尽きてから建築物が完全に壊れるまでの時間(減衰時間)は、資材の硬さによって異なります(デフォルト設定時):
- 藁(Twig): 資材切れから約1時間で崩壊。
- 木材(Wood): 資材切れから約2時間で崩壊。
- 石材(Stone): 資材切れから約4時間で崩壊。
- 金属(Sheet Metal): 資材切れから約8時間で崩壊。
- 装甲(HQM/Armoured): 資材切れから約12時間で崩壊。
※TCに資材が1種類でも欠けていると、その資材を使っているパーツから順番にダメージを受けていきます。一部だけが壊れることで、拠点の防衛に穴が空き、レイドされるリスクが急増します。
維持費を抑えるための建築のコツ
拠点が大きくなると、維持費は「基本コストの◯%」という形で累進的に増加します(維持費のブラケット制)。
- 1〜15ブロック: 10%
- 16〜50ブロック: 15%
- 51〜125ブロック: 20%
- 126ブロック以上: 33%
「ハニカム」と呼ばれる外壁を過剰に作りすぎると、すぐに最上位の33%に到達してしまい、維持が困難になります。維持費と耐久性のバランスを考えるのが、上級者の建築術です。
効率的な拠点運用のためのヒント
- TCの保護: TCが壊されると、拠点の全パーツの減衰が始まります。TCは拠点の最も深い場所に設置し、二重の壁(エアロック)やタレットで守りましょう。
- 資材の優先順位: 最も重要なコア(TC周辺)はHQMや金属で作り、外側のハニカムを石材にするなど、資材を使い分けることで維持費の管理が楽になります。
- 予備の資材: 長期間ログインできないことが予想される場合は、建築パーツのダウングレード(鉄→石など)を検討し、TCの中を資材でパンパンにしておきましょう。
よくある質問 (FAQ)
- Q. 資材を TC に入れすぎてレイドされたら?
- A. それがサバイバルの宿命です。しかし、資材がなくて拠点が腐ってしまう(デケイ)のは自滅です。最低でも24時間〜48時間分の維持費は常に入れておくのが一般的です。
- Q. ハイエナ(他のプレイヤーの拠点)から資材を盗むには?
- A. デケイが始まっている拠点はチャンスです。TCが露出していれば、そこにある残りの資材を手に入れることができます。
- Q. 拠点のパーツが一部だけ腐り始めました。なぜ?
- A. TC への接続が切れているか、あるいはそのパーツに使っている特定の資材(例:HQM)だけがTCの中で枯渇している可能性があります。
まとめ
Rustにおける拠点は「家」であり、唯一の「聖域」です。どんなに武装が整っていても、拠点が腐ってしまえばすべてを失います。この計算機をブックマークし、ログオフする前に必ずTCの寿命を確認する習慣をつけましょう。あなたの拠点が、次の wipe まで無事に立ち続けることを願っています。