Ramsay鎮静スケール (RSS)
患者の状態を観察し、最も当てはまる項目を選択してください。
1
不安、興奮、落ち着きがない (Anxious and agitated)
2
協力的、静穏、見当識あり (Cooperative, oriented, tranquil)
3
命令に反応する (Responds to commands only)
4
眉間叩打や大きな音に「素早く」反応する (Brisk response)
5
眉間叩打や大きな音に「緩慢に」反応する (Sluggish response)
6
反応がない (No response)
YOUR SCORE
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Ramsay鎮静スケールとは
Ramsay Sedation Scale (RSS) は、1974年にMichael Ramsayによって考案された鎮静レベルの評価指標です。現在でもICU(集中治療室)で広く使用されており、簡便かつ実用的なツールとして知られています。
スコアの解釈と目標
- レベル1: 鎮静不足(Undersedated)。患者は苦痛を感じている可能性があり、鎮静薬の増量が必要かもしれません。
- レベル2〜3: 一般的な目標鎮静レベル。患者は快適で、かつ覚醒可能です。
- レベル4〜6: 深い鎮静(Oversedated)。必要以上に深く鎮静されている可能性があり、血圧低下や呼吸抑制のリスクを考慮して減量を検討します(脳圧管理などを除く)。
評価方法のポイント
まず患者の様子を観察します(レベル1〜3)。覚醒していれば指示に従えるか確認します。眠っている場合は、大きな音や軽い刺激(眉間叩打など)を与えて反応を見ます(レベル4〜6)。