放射線単位変換
数値を入力すると、他の単位に自動的に変換されます。
μSv
mSv
Sv
Gy
※ Gy (グレイ) はX線・γ線の場合、Svと1:1 (荷重係数1) として換算しています。
ベクレル (Bq) と シーベルト (Sv) の違い
Bq (ベクレル): 放射性物質が「放射線を出す能力」の強さ。たき火の「炎の大きさ」に例えられます。
Sv (シーベルト): 人体が放射線を受けた時の「健康への影響」の大きさ。たき火にあたった時の「熱さや火傷の度合い」に例えられます。
※ ベクレルからシーベルトへの換算には、核種ごとの「実効線量係数」と「摂取量」が必要です。単純な単位変換はできません。
放射線の単位と日常生活
放射線の単位は複雑に感じられますが、基本的には「出す側 (Bq)」と「受ける側 (Gy, Sv)」に分かれます。
単位の接頭辞
| 単位 | 読み方 | 関係 |
|---|---|---|
| 1 Sv | シーベルト | 1,000 mSv |
| 1 mSv | ミリシーベルト | 1,000 μSv |
| 1 μSv | マイクロシーベルト | 1,000 nSv |
日常生活の被曝量目安
- 東京-ニューヨーク間 航空機移動 (往復): 約 0.11 mSv (110 μSv)
- 胸部X線撮影 (1回): 約 0.05 mSv (50 μSv)
- 胃のX線集団検診 (1回): 約 0.6 mSv (600 μSv)
- 自然界からの年間被曝量 (世界平均): 約 2.4 mSv (2400 μSv)
- 一般公衆の年間線量限度 (医療・自然除く): 1 mSv (1000 μSv)