Ponderal Index
身長と体重から身体充実度をチェック。
PONDERAL INDEX
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参考 BMI: -
ポンデラル指数とは?
ポンデラル指数(Ponderal Index, PI)は、ローレル指数とも呼ばれ、体重と身長の関係から肥満や痩せの程度を判定する指数です。BMI(Body Mass Index)が「身長の2乗」で割るのに対し、ポンデラル指数は「身長の3乗」で割ることで、より立体的・生物学的な相似則に基づいた評価を行います。
計算式
PI (kg/m³) = 体重(kg) ÷ 身長(m)³
※日本では、乳幼児の発育指数として使う場合、$10^7$ を掛ける「ローレル指数(Rohrer Index)」や、10を掛ける「カウプ指数(Kaup Index)」等のバリエーションが使われることが多いですが、本質的には「3乗」の関係を見ています。
BMIとの違い
BMIは成人(特に欧米人)の肥満判定に広く使われますが、身長が低い子供や、極端に背の高い人に対しては、体脂肪率との相関が弱くなることがあります。ポンデラル指数は「3乗」を用いるため、身長の変動に対してより安定した体格評価が可能とされ、特に新生児や乳幼児(IUGR:子宮内発育遅延の評価など)や、学童期の体格判定において重要視されます。
判定基準(目安)
- 成人 (kg/m³): 11 ~ 14 程度が標準的とされることが多い(BMIほど明確な国際基準はない)。
- 学童期 (ローレル指数): 115 ~ 145 が標準、160以上で肥満傾向、100以下で痩せすぎなど。