ピザ生地計算機

最高のピザは、正確な計量から始まります。

30cm × 2枚分 Total: 0g
強力粉 (Flour 100%) 0g
水 (Water 60%) 0g (ml)
塩 (Salt 2.5%) 0g
ドライイースト (Yeast 0.3%) 0g

美味しいピザ生地の黄金比(ベーカーズ・パーセント)

パン作りやピザ作りにおいて、材料の分量は「粉の重さを100%とした時の比率」で表されることが一般的です。これをベーカーズ・パーセントと呼びます。

スタイルの違いは「加水率」にあり

ピザの食感を決める最大の要因は、粉に対する水の量(加水率)です。

  • ナポリ風 (58-62%): 高温の薪窯で短時間焼くスタイル。コルニチョーン(耳)がふっくら膨らみ、中はモチモチです。精製度の高いイタリア産「00粉」が推奨されます。
  • ローマ風 (50-55%): 水分少なめで、麺棒で薄く伸ばして焼きます。サクサクとしたスナックのようなクリスピーな食感が特徴です。
  • アメリカン/パンピザ (65%以上): 水分多めで、砂糖や油分(オリーブオイル)を加えることも多く、厚みがあり食べ応えのある生地になります。
  • フォカッチャ・高加水 (70%以上): 扱うのが難しいほどベタつきますが、気泡が大きく入り、非常に軽い食感になります。

塩とイーストの役割

  • 塩 (2.0 - 3.0%): 味付けだけでなく、生地を引き締め(グルテン強化)、発酵速度を調整する重要な役割があります。ナポリピッツァは意外と塩分多めです。
  • イースト (0.1 - 0.5%): 本格的な長時間発酵(冷蔵庫で一晩など)の場合、イーストごく少量(0.1〜0.3%)で十分です。すぐ焼きたい場合は量を増やします(1.0%程度)。この計算機では、ゆっくり発酵させて旨味を引き出すための少量設定 (0.3%) を採用しています。時間がなければ3倍にしてください。

作り方のコツ

全ての材料を混ぜて、表面が滑らかになるまで10〜15分よく捏ねます。その後、常温で1時間、または冷蔵庫で一晩(8〜24時間)寝かせると、小麦の甘みが引き出された最高の生地になります。