マヤ数字変換計算機

20進法の世界を体験

マヤ数字表記

マヤ数字とは?

マヤ数字は、古代マヤ文明で使用されていた20進法(ビゲシマル)の数値システムです。私たちが日常使う10進法とは異なり、20を基本単位としています。

基本記号

  • 点 (●) = 1
  • 棒 (━) = 5
  • 貝殻 (🐚) = 0

1から19までは、これらの記号を組み合わせて表現します。例えば、7は点2つと棒1本(●● ━)で表されます。

位取り記数法

マヤ数字は縦に積み上げる形で位を表現します。下から上に向かって:

  • 1の位 (1 = 20⁰)
  • 20の位 (20 = 20¹)
  • 400の位 (400 = 20²)
  • 8000の位 (8000 = 20³)

ゼロの発見

マヤ文明は、インドやバビロニアと独立にゼロの概念を発見しました。これは数学史における重要な業績です。

なぜ20進法?

人間の手足の指の総数(20本)に由来すると考えられています。これは身体を使った計算の名残と言えるでしょう。