マヤ暦変換計算機

古代マヤの暦システムを体験

--
説明:
--

マヤ暦とは?

マヤ暦は、古代メソアメリカのマヤ文明で使用されていた暦法の総称です。複数の暦が組み合わされており、天文観測に基づいた高度なシステムでした。

長期暦(ロングカウント)

長期暦は、マヤ文明の創世日(紀元前3114年8月11日)を起点とする連続的な日数計算システムです。5つの位で構成されます:

  • キン = 1日
  • ウィナル = 20キン (20日)
  • トゥン = 18ウィナル (360日)
  • カトゥン = 20トゥン (7,200日 ≈ 19.7年)
  • バクトゥン = 20カトゥン (144,000日 ≈ 394年)

表記方法

長期暦は「13.0.0.0.0」のように5つの数字で表現されます。最初の数字がバクトゥン、最後がキンです。有名な「マヤの終末予言」とされた2012年12月21日は、13バクトゥンの終わり(13.0.0.0.0)でした。

天文学的な正確さ

マヤ暦は太陽年を365.242日と計算しており、現代の天文学的な値(365.2422日)と驚くほど一致しています。また、金星の公転周期も正確に記録していました。