電磁力計算機 (フレミングの法則)

磁場中の電流に働く「力」を計算します

単位: アンペア (A)
単位: テスラ (T)
単位: メートル (m)
単位: 度 (DEG) ※電流と磁場のなす角

電磁力 (F)

-- N (ニュートン)

電磁力とは?(ローレンツ力)

磁場の中にある導線に電流を流すと、導線は磁場から力を受けます。この力は電磁力(あるいはアンペール力、ローレンツ力の一種)と呼ばれ、モーターなどの動力源として広く利用されています。

計算式

導線に働く力 $F$ の大きさは以下の式で計算されます:

$$ F = I \cdot L \cdot B \cdot \sin(\theta) $$
  • F: 力 [N] (ニュートン)
  • I: 電流 [A] (アンペア)
  • L: 磁場中の導線の長さ [m] (メートル)
  • B: 磁束密度 [T] (テスラ)
  • θ: 電流の向きと磁場の向きのなす角度 [度]

フレミングの左手の法則

力の向きは「フレミングの左手の法則」で決定されます。左手の指を互いに直角に開いたとき:

  • 中指 (Current): 電流 ($I$) の向き
  • 人差し指 (Field): 磁場 ($B$) の向き
  • 親指 (Force): 力 ($F$) の向き

角度 $\theta$ が90度(直角)のとき力は最大になり、0度(平行)のとき力は働きません。