宝くじ当選確率計算機

ロト7、ロト6、ミニロト、ジャンボ。その「夢」の確率を現実的な数字でシミュレート。

例: ロト7なら1〜37なので「37」
例: ロト7なら「7」個選ぶ

1等 当選確率 (1 in X)
1 / 10,295,472
0.00000971 %
確率の視覚化 (Analogy)

これは、東京からニューヨークまでの距離 (10,800km) の中で、たった 1メートル の範囲を当てるのと同じ難易度です。

夢のシミュレーション

もし、毎週 1 口ずつ買い続けたら、1等が当たるまでに平均で...

197,990 年 かかります
※縄文時代から買い続けてもまだ当たっていない計算です。

宝くじの確率は計算できる

「運」だと思われている宝くじですが、その仕組みは厳密な数学(組み合わせ論)に基づいています。日本の主要な宝くじの1等確率は以下の通りです。

種類 選び方 1等確率 難易度
ロト7 37個から7個 約 1 / 10,290,000 ★★★★★ (神レベル)
ロト6 43個から6個 約 1 / 6,090,000 ★★★★ (超激ムズ)
ミニロト 31個から5個 約 1 / 160,000 ★★ (現実的?)
年末ジャンボ 番号指定 1 / 20,000,000 ★★★★★★ (宇宙レベル)

雷に打たれる方が簡単?

アメリカ国立気象局によると、人が一生のうちに雷に打たれる確率は約1/15,300と言われています。これと比較すると、

  • ミニロトで1等を当てるのは、雷に打たれるより10倍難しい
  • ロト7で1等を当てるのは、雷に打たれるより600倍難しい

つまり、街を歩いていて雷に数回連続で打たれるような奇跡が起きないと、宝くじは当たらないのです。

期待値(Expected Value)の真実

宝くじの「還元率」は約46%と法律で決まっています。これは、100円払うごとに、平均して46円しか返ってこないことを意味します。競馬(約75%)やパチンコ(約80-85%)と比べても、ギャンブルとしての効率は圧倒的に悪く、経済学者が「愚者の税金(Tax on stupid)」と呼ぶ理由もここにあります。

しかし、それでも人は買います。「1等の数億円」という圧倒的な夢を買っているからです。数学的に損だと分かっていても、「買わなきゃ当たらない」のもまた真実なのです。

計算式の解説

ロト系の確率は、組み合わせの公式「$nCr$」で計算されます。
確率 = 1 / $_nC_k$
たとえばロト6なら、$_{43}C_6 = 6,096,454$ 通りの組み合わせがあります。