宝くじ当選確率計算機
ロト7、ロト6、ミニロト、ジャンボ。その「夢」の確率を現実的な数字でシミュレート。
宝くじの確率は計算できる
「運」だと思われている宝くじですが、その仕組みは厳密な数学(組み合わせ論)に基づいています。日本の主要な宝くじの1等確率は以下の通りです。
| 種類 | 選び方 | 1等確率 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| ロト7 | 37個から7個 | 約 1 / 10,290,000 | ★★★★★ (神レベル) |
| ロト6 | 43個から6個 | 約 1 / 6,090,000 | ★★★★ (超激ムズ) |
| ミニロト | 31個から5個 | 約 1 / 160,000 | ★★ (現実的?) |
| 年末ジャンボ | 番号指定 | 1 / 20,000,000 | ★★★★★★ (宇宙レベル) |
雷に打たれる方が簡単?
アメリカ国立気象局によると、人が一生のうちに雷に打たれる確率は約1/15,300と言われています。これと比較すると、
- ミニロトで1等を当てるのは、雷に打たれるより10倍難しい。
- ロト7で1等を当てるのは、雷に打たれるより600倍難しい。
つまり、街を歩いていて雷に数回連続で打たれるような奇跡が起きないと、宝くじは当たらないのです。
期待値(Expected Value)の真実
宝くじの「還元率」は約46%と法律で決まっています。これは、100円払うごとに、平均して46円しか返ってこないことを意味します。競馬(約75%)やパチンコ(約80-85%)と比べても、ギャンブルとしての効率は圧倒的に悪く、経済学者が「愚者の税金(Tax on stupid)」と呼ぶ理由もここにあります。
しかし、それでも人は買います。「1等の数億円」という圧倒的な夢を買っているからです。数学的に損だと分かっていても、「買わなきゃ当たらない」のもまた真実なのです。
計算式の解説
ロト系の確率は、組み合わせの公式「$nCr$」で計算されます。
確率 = 1 / $_nC_k$
たとえばロト6なら、$_{43}C_6 = 6,096,454$ 通りの組み合わせがあります。