Concrete Block Calculator
JIS規格対応・ブロック塀積算ツール
Wall Dimensions (壁の寸法)
ESTIMATION RESULTS
TOTAL BLOCKS
0
pcs (個)
WALL AREA
0
m²
MORTAR NEEDED
0
kg (approx)
基本/コーナー/半マスの内訳は現場に合わせて調整してください。
モルタル量は横目地・縦目地・充填(多少)を含んだ概算値です。
モルタル量は横目地・縦目地・充填(多少)を含んだ概算値です。
DIYからプロまで:コンクリートブロック塀の積算マニュアル
家の境界線や花壇を作る際、最もポピュラーな建材がコンクリートブロック(CB)です。しかし、いざ作ろうとすると「何個買えばいいの?」「モルタルはどれくらい必要?」と迷うことが多いものです。この計算機は、JIS規格に基づいた正確な必要数を瞬時に算出します。
1. ブロックの規格サイズを知る
日本で流通している空洞コンクリートブロック(JIS A 5406)は、基本的に以下の寸法で作られています。
- 長さ (Len): 390mm
- 高さ (H): 190mm
- 厚さ (Wid): 100mm, 120mm, 150mm など
これに標準的な目地幅 10mm を加えると、計算上は「長さ400mm × 高さ200mm」のモジュールとして扱えます。つまり、1㎡あたり12.5個のブロックが必要になる計算です($1 \div (0.4 \times 0.2) = 12.5$)。この計算機もこの基本原則に基づき、さらに端部の処理やロス率を考慮できます。
2. 建築基準法と安全性
ブロック塀は地震時に倒壊すると危険な凶器になります。DIYで施工する場合でも、以下の基準(高さ1.2m以上の場合)を意識しましょう。
- 基礎: 地中にしっかりとしたコンクリート基礎を作る。
- 鉄筋: 縦筋(40cm〜80cm間隔)と横筋を必ず入れ、結束線で固定する。
- 控え壁: 長さが3.4mを超えるごとに、倒壊防止の控え壁(バットレス)を設ける。
高さが1.2mを超える塀を作る場合は、建築士や専門業者への相談を強くお勧めします。